■ 信用もされないままに 生きて死ぬ … …【⑦無知の前提 ■ 信頼 現実 】理解18- □

【⑦無知の前提 ■ 信頼 現実 】理解18-
.
.
.
.
【 無知の前提 】を 忘れない事。…は大事な事だと思う。
.
アイポジション…で自分の事を話すのはいいけど…他者の事は 誰彼と特定できるような話方をしてはいけない。
.
自分の事は【 自己責任 】だからいいが
ひとは 基本的に 他人の事にまでは責任など取れないものだからだ。
.
自分の無知やマチガイ・失敗で 自分が泣いたり 苦しんだりするのはしょうがないが
他人を苦しめたり 泣かせたりしてはいけないのだろうと思う。
.
.
 ……
.
自助グループの仲間の中で
■対話の前提 ■…は
.
アノニマス=匿名性=守秘義務…だと思う。
.
これは 俺のような者にとっては かなり理解し難い規範だと 自助グループ繋がって10年過ぎた今現在も尚 そう感じられている。
.
…なぜなら
.
生きる事・人生 とは
.
■ 現実世界を 体験して
■ 見て
■ 学んで
.
■ 正しく識る事 ■
.
…だと 俺は思って 生きてきたからだ。
.
だから わからない事があれば
できるだけ 知りたい・識りたいと思ってしまうし また"人間関係など現実的な関係の場合には 相手の事が解っていなければ やはり不安な気持ちを抱くのは当たり前の話だろうとも思える。
.
しかし 世の中の 標準的な一般常識は 少しちがっているようだと 最近 少し解ってきた。
.
まず第一に 確認したい事は
世の中には様々な人達が居て 様々な概念・価値観・認知・認識・世界観・感受性…など 独りの個人のcapacityキャパシティーでは 捉えきれない質や量の多様性があると云う事だ
しかも それらは それぞれに流動・生成流転して変化し続けて あの「方丈記」にあるように「…とどまりたる試しなし…」なのだ。
.
また 少し場所や条件がが違うと 全く矛盾して共存不可能な物事が 共存してるように感じられるのが現実世界と云うものだろうと云えるような事だ。
.
簡単に一言で云えば…
■ 無常=諸行無常。…の前提理解だ。
.
それを忘れて 或いは学ばずに
■ 確定論・確信論 ■…に嵌まってしまうと その後の物事の理解・認識への 有機性・柔軟性・現実性の部分に大きな問題( 不具合 )を抱えてしまう事も多いように診える。
.
例えば 去年俺は 熱を出して解熱薬…バファリンを処方通りに飲んで熱を下げたけど
そのバファリンは18年前のものだった。
問題が起きなかったから良かったけど たぶん 医薬品は化学物質だから 酸化やら 紫外線やら なにやら 環境要因によって 変化してゆく訳だろうから 18年も過ぎたら 既に別物になってる可能性も高い訳だ…(笑)。
.
死んだり 今より痛い思い… 物事・情況を悪化
させたくない人は真似しない方がいい。
.
しかし 現実の多くは 大概 そのような半信半疑の怪しい物事・不可解な物事によって成り立っているのも事実なので 何をどう信じて
どういう人生の結果を招くかは 結局…
■ 結果的には【 自己責任 】
.
…だと云う他にないのだろうと思う。
.
…どんな人を信じるか?
どんな知識を信じるか?
.
…どんな思想信条を信じるか?
どんな 先生や 親分や パートナー
…神様や 仏様 ご先祖様
イワシの頭や 唯我独尊・独善・妄想
などを信じるのも
.
無知蒙昧 思い込み 偏見 認知の歪みだらけの
無知蒙昧の
【 自分自身の頭…脳みそ 】で見極めるしかないのは確かなのだ。
.
恐れ・怯えているより…
とにかく やってみて 自分自身の
■【 勘 】=【 直感力 】と【 運気 】 ■
.
…とを 鍛え・磨いてゆくのが 大事なのかも知れない。
.
.
.
.
.
.
■■■■■■■■
.
※ニュース感想

■疑問を持ったら尋ねる ■のは大事な事だと思う。 しかしあくまで 先入見・曲解…素人判断 などには注意すべきだという話かも知れない。
誰もが いつも ものごとを瞬時に適切に理解できる訳ではない…という自戒・自覚を持てるような社会が
■ 成熟したオトナな社会。と云えるのだろうと思う。

■「救急隊員が自販機で飲み物購入していた」という市民クレームにネット震撼 「勤務中でもお茶くらい飲むだろ」
(キャリコネ - 01月04日 16:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4930559

.
.
.