■ みんな自分のルールで生きている 無法地帯 …【①適応力 ■ 認識 信頼 】無理解18- □

[♯SST 暴力 ルール]
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【①適応力 ■ 認識　信頼 】無理解18- □
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■ みんな自分のルールで生きている無法地帯。
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■ ルール違反のルールが 蔓延( はびこ )る理由 常識論･確信の高慢･無知･無自覚･無反省 …
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■ 認知･認識の歪み ■■■
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俺は 2006年の12月末から…と 2012年の10月末から…と２度【 精神科…東北会病院 】に入院した。
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当時は 酒害に やられた頭だから まともな認知･認識･思考･判断ができなかった事は当然だっただろうけど…その後の通院や自助グループ･講演会などでの情報から あの病院が…
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アルコール依存症の治療に力を入れている病院としては 東北では トップクラス…全国的にも希少な先進的な考え方や治療システムの実践をしてる病院である事は 確かな事なのだろう…と ネットや なまの患者たちの経験談などを通して 確認できるような気はした。
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俺は あの病院 あの主治医に出会って【 ラッキー･幸運 】だったのだろうと実感できている。
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2005/09/13…あの病院･主治医石川達dr.に出会ってから 13年ほどの年月が経過した。
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俺の人生の…52歳～65歳の 13年間だ。その間 俺は何をして生きてきたのか？ その答えは 自分では たぶん判ってる感じだとは思う。
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アル中業界に身を置いてみて…様々な患者たちや 家族･関係者･支援者･スタッフたちに触れてきて そこにある
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■【 人間関係･社会関係 】の
■【 認知･認識 】｡
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…の様々に多様な【 感性 】や【 概念 】の【 摺り込み常識論 】…を 漠然とながら実感してきた。
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この【 認知･認識 】という言葉はたぶん 認識は中学･高校ぐらい… 認知の方は生物の専門雑誌以外だと 世間で【 認知症 】という話が普及し始めた頃…1990年代頃から耳にしだした感じだと思うが 改めて意識的に その意味･概念を検証しながら使うようになってきたのは 2012年…
■２度目の【 アル中入院 】以降だろうと思う。
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2006年の入院の時の病院と ５年後 2012年の病院では かなり大きな変化が感じられた。副院長だった主治医が院長になっていたし アル中病棟とメンタル病棟が入れ替わって… アル中患者の受け入れ病床数も
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■2006年→35床｡
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■2012年→60床｡
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…と ほぼ倍増していたし スタッフも 大半が変わっていた。
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久里浜式( ？ )のアル中治療入院のプログラムの内容も 大きく変化していた。
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2012年の入院時には
■【 認知行動療法 】というプログラムが 加わっていたのだ。
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そのプログラム名を観てから 俺の意識の中で 認知や 認識や行動などという それまで何気なく使っていた言葉に対しての 捉え方が少しずつ注意深くなってきているような感じがする。
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若い世代の人達の本音 ■…結婚も 家族も 親子関係も…人間も 社会も …全部 糞でしょう！ みんな死ねばいいのに！
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こういう話の方が ふつうのようにも思える。
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■死亡の５歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑
(朝日新聞デジタル - 06月06日 12:08)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5143357
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