■ 自己犠牲の刷り込みの挙げ句 自罰的になる …【①傾聴と対話 ■ 信頼 】無自覚･自由18- □
【①傾聴と対話 ■ 信頼 】無自覚･自由18- □[♯SST 暴力 虚実]
．
．
．
．
日曜の【イベント】のあと
．
■月曜日は、朝ベローチェに行き、そこから、ひさびさに午前の【AAきたやま】に出て、
CoDA、北京餃子でニラレバ定食・食ってから、【AAこもれび】。
．
■火曜日は、CoDA休みの連絡をしてから、東北会病院の【AA新坂】。
．
おととい、
■水曜日は、朝からデイケアに行き、【ヨガ・めし・カラオケ】のあと、
歯学部食堂でカレーを食ってから、内科・佐藤病院に行き、「風邪」と「逆流性胃炎」の処方箋貰って…
夜は、北山で【 AAはっぴい 】｡
．
昨日
■木曜日(7/19木)は、朝ベローチェ。原稿清書してから【まねき猫】。北京餃子でサービス丼食ってから、また、ベローチェ。
夕方…仲間から電話があり、ベローチェに来て閉店(23時)まで話を聴いた。
．
■金曜日
朝…病院に電話して、デイケアを休む事にして、ベローチェ→北京餃子ニラレバ→家賃支払い→福祉プラザ→地下鉄→病院AA新坂→AAこもれび。
．
．
……
．
木曜の仲間の話を聴いて…いろいろと考えさせられている。
．
メンタル疾患の人たちは…本当に大変だと思う。
．
なにより１番に辛いのは、
誰も味方が居ない…と感じられ、孤立感に陥ってしまう自傷・自罰の傾向だ。
．
みんなが自分を非難したり、あきれたり、問題視したり…している。と感じる。
．
自分は周りに迷惑をかけ、周りを巻き込んで問題を起こしている。自分はココに居てはいけない人間だと、自分を追い込んでゆく。
．
そういう負の思考回路から抜けられなくなるようだ。
．
……
．
2018．7．21．(土)
．
俺にも、似たような思考回路がある。
今年２度あった…自分が問題行動を起こしてしまった時に襲われる【怖れ】の感情だ。
．
たかだかと云うのも何だが、でも、やはり、死んだり、逃げたり、縁を切られたり、するほどではないような、
、
たかだか…約束を、忘れてしまったり、遅刻してしまったり、寝坊して…とか、忙しくて…とか、単純な誰にでも有りうる、
．
人間の不完全さゆえの
■ 言動の不整合。や
■ 契約不履行。
．
それは、当然、
■ 起こしてはいけない事｡だし、
.
■ 未然に防ぐべき事｡とは云える｡
．
そして、
■ できそうもない約束をしない事や、無理をしない事。…などの工夫・習慣付けによって、なくしてゆくように努力・訓練してゆくべき課題。だとは、云える
、
しかし、やってしまったら【死刑】でも【島流し】【村八分】【追放】【リンチ】…でもない筈だ。
、
仮に、自分のやってしまった事が、約束違反だったとして、それに対する対処は、たぶん、その行為の質や大きさ・それによる相手側や、状況への損害や影響の大きさなどによって、ちがって来るのは当然の話だ。
．
■【罪と罰】…【罪】の質や大きさに対して、適切・適正な範囲の処罰が、課される。
．
これが、集団・組織のルール・法…約束事・契約…の原則。だろうと思う。
．
例えば…よく俺の問題となる
■【 約束のすっぽかし 】に就いて云うと、
.
相手･被害を被る側が、その状況の深刻さの度合いに応じて、地震や災害の時のように、
■ 問題度数。
．
…を 10段階でも･５段階ぐらいでも決めておいて､そこに合わせて量刑判断と、刑罰の具体的な形を、あらかじめ決めておけばいいのではないか？と、最近は、思うようになってきた。
．
こうした事…が【合理的な現実論】なのではないかと思うし…
．
たぶん 近代の司法に於ける量刑判断のシステム･概念はそんな感じでできているのだろうと思える。
.
世の中には【ごめんなさい】で､済ませられる問題行動だって、たくさんあるのだと云う事を、もっと､よく識ったほうがいい人たちも多く居るし…また、その反対に
．
【ごめんなさい】だけでは済ませられないような問題行動も、たくさんあると云う事を識らなさ過ぎる人たちも、数えきれないほど、沢山居るものだ。
．
先ずは、みんな、自分が、どっち側の考え方・感じ方の人間なのか？
．
よく考えて、自己申告・開示してみて…そうした【罪と罰】の 判断や対処への、グローバル・コンセンサス＝客観規範形成の話を、始めてゆく必要があるのだろうと思える。
．
．
．
．
．
．
■■■■■■■■
．
※ニュース感想
↓
通院 ■…2009年、24㎞の病院まで、何度も歩いて通院したけど、誰一人褒めてもくれなかったし、当然、ご褒美もかかったな。
．
↓
■アラバマ州で約22キロ徒歩出勤の「ど根性社員」、社長から車もらう
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=5208620
★
．
．
．
★
