■ 狡い奴も 嫌な奴も 嘘つきも いい奴も 正直者も 平等に死に 平等に 生き延びる …【①思い出・死者の伝言板 ■ 言論・文章 狡い人達 信頼 】理解18- □

【①思い出・死者の伝言板 ■ 言論・文章 狡い人達 信頼 】理解18- □
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□2018/01/28(日)日記□[mixi]
■ 明晰な言葉・理念は歪まない …【①支配 ■【自発的隷従論】言論・文章 信頼 】理解18- http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1964898795&owner_id=6736953
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昨日の日記に マイミクさん2人が それぞれ別の視点から 的を射たコメントをくれたので…嬉しくて 長々と返信を書いたので ここに拾っておく。
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●返信1.

>〇さん へ
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>どちらになるか
>どちらにもならないか
> 結局は わからない
 ……
そう現実とは そういうものですよね。それを なんでもかんでも解った気になる短絡的な連中が様々な暴力的手段を使って…他者を道具・家畜化して 使いきれもしない・必要もない富や資本を集めて…
■ 飽食の胃袋…アディクト脳に流し込んで 果てしない自己陶酔の酔いを満たそうとする。
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これが
■【 資本主義・拝金依存症 】。
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…の【 精神疾患・病理症状 】なのだろうと思います。
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満足の袋に穴が開いて入れば…必要の蛇口にストッパー( 限度・節度 )は無くなってしまうという事だと思います。
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アルコール依存症 】という精神疾患に陥って…なんとか酒を辞めて10年間 体験・検証・学習してきて
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人間の【 欲・欲求・欲望 】の原理のようなものが…少しずつ・診えるような感じもして来ました。
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家畜化・動物園状態の…飼育環境やそうした生態・文化習俗が長くなると…当たり前の生物的な
■【 自然な感性・認知・認識・判断 】
…が歪んで形成されてしまうのだろうと思います。
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自分達の 命も生活も【 天恵 】によって支えられている…という
大前提・基本・原理的な 感覚や認識が…失われてしまうのだろうと思いますね。
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●返信2.
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>〇〇さん へ
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>そもそも生活保護
>使い切ることを前提
>…としていますよね。
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役人も 社会制度学者たちも…それほど真剣に当事者の事など考えてもいないものです。
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俺は…保護需給2年ほど体験後に…
「…幾らまで貯金していいんですか?…」…と具体的に 訊いてみた。
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担当者の答えは
「…需給費の 半年分ぐらいですかね…一応 そのぐらいまでは 資産とは考えないと云う感じだと考えてください。…」 …との返事だったので それだけのプール資金をゼロベースとして予算を組み立てて暮らす事にしています。
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俺は自営業感覚だから…自立資金は最低でも生活費1年分ぐらいかと思っていたけれど 今の社会常識は…資本家に依存する社畜・家畜化的な…被雇用・勤務労働⇒つまりサラリーマン労働を 自立レベルと考えている為に…半年分などという中途半端な数字になるのだろうと思えます。
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中国のパンダの保護や 日本の あの佐渡の【朱鷺保護センター】のようなもので…自然・当たり前に生き抜いて行く感性や生態を人工的な空間の中で育ててゆく事には自ずと限界があり…保護というものは本来 高慢・傲慢な視点・認識に立った概念なのだろうと云えると思います。
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だから 今では 支援…という言葉・認識概念に変わりつつあるようです。
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医療や介護( …育児・養育なども… )でも そうですが 回復・自立可能な一時的な問題と 恒常的な支援や補助の必要な問題との 見極めやケースバイケースの柔軟な判断・対処の適切さが必要なのだろうと云えます。
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機械的な前例主義的な判断・対処しかできないような
■ マニュアル・コピペ的なノウハウでは…問題対処部門の仕事はこなせる訳もないのだと思いますね。
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顔も暮らしも知らない人でさえ 日々のジャーナル( 日誌 )を公開したり…コメントなどで 言葉の交信をしていると どことなく 信頼できそうなひとや 危ないひと 独善的なひと 思い込み・勘違いのひと…など さまざまな人間性が 少しずつは観えるような感じもしてくる…(笑)。
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ある程度 穏やかな言葉の やり取りができるようになってゆくと 愉しくなって 温かい気持ちにもなれたりする。
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 ……
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メンタルの自助グループは 自分が足を運ばなければならないけど… ↑上のネット以上に相手の顔や表情が見えたり 声や感情の機微が 感じられたりして…やはり もっと身近な現実感が…いい意味でも 悪い意味でも 実感として強く感じられる。
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 ……
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10数年観てきて…アル中業界…は 癌病棟?に似ている感じがする…と思えた。病気の治癒・回復率の低さや 年齢やら職種・地位やら・能力・知識・根性…
人格・人柄・性格の善し悪しなどに…まったく関係のない
■ 死亡率の高さ。
…などが よく似ている感じがするのだ。
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ここ数年でも 身近になっていた人達が かなり死んでいった。
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AA広瀬通りの●尾〇さんが死んだのは2016年の3月頃
AA多賀城Gの●ア〇カさんが死んだのは去年2017年の春頃
●沼〇くんが死んだのは去年2017の夏前
●〇助さんが死んだのは去年2017の9月
EAの●〇葉君が死んだのは2014年…か 2015年だったのだろうか?
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…断酒会の●清〇さんや ●菅〇さんも死んだ。
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これも単に風聞で俺の耳に届いたものだけに限られ…実際には死んでる人の数はもっと多い。
…みんな自殺ではないようだった。
酒を辞められずに死んだ沼〇君が30代半ばで…この中では1番 歳が若かった。
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 ……
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3ヶ月と5ヶ月…2度の入院と通院13年目 2800回の自助グループ
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ここで触れ合った人達との出逢いは
今までの俺の人生の中でも 他のどんな人間関係よりも くっきりと曖昧さや 胡散臭さがなく その印象の善かれ悪しかれ… とにかく ありのままに信じられる感じのものが多いと思う。
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嗜癖=依存症 】という病気は ラ・ボエシのいう【 自発的隷従 】とよく似ている…なと感じてきた。
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なぜ 人は
飲みたくもなくなっているのに…
酒を飲む事や ギャンブルを 辞めないのか?
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疚しさ・辛さ・苦しさ・悲しさの中で…
生活を破壊して
社会関係も 人間関係も傷つけて
信用もプライドも失って
命を削ってまで 飲み続け ギャンブル…し続けるのか?。
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人生を破綻させ 家族や周辺の人々まで 巻き込んで 崩壊・退廃していくひとりの…なまの個人・人格を目の前にして そのどうにもならない苦しさ・辛さ・心のあがき・痛みを肌で実感していると…到底「…しょうがない…」などと 他人事のようには思えないものだ。
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大衆が【 自発的隷従 】の罠にはまって…集団自殺行為のような…戦争などの情況に陥ってゆく事にも…
アディクション…依存症=嗜癖 】…のような 何らかの
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■ 脳の病理症状。が関わっているのだろうと思われてならない。
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※キーワードは 恐れ・不安・怯え…などの 情動・感情的な 要素の部分にあるのではないか?とも感じる。
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※ニュース感想

■ 必要 ■は削れない。
■ ぜいたく ■は削れる…。
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俺は…18歳で家を出てから そうしたポイントに注意して 予算配分して暮らしてきた。
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現代社会のような【 過剰社会 】では こうした【 大事な必要 】の質や量・中身をひとつひとつ再検証して…順位付けし直してゆく必要があるのだと思う。
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■アジの開き→ちくわ メロン→半分 給食に食材高騰の波
(朝日新聞デジタル - 01月28日 08:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4962108

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