■ 過誤・不適正とは何かも 考える …【⑫過誤 ■ 適性 信頼 】無理解18- □

【⑫過誤 ■ 適性 信頼 】無理解18- □
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■ 過ぎたるは 及ばざるが如し。
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…というが 確かに何事にも 適度というものがある筈だ。
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以前…カナダに行った時 フルオープンのエロ雑誌を観まくっていたら…巨大チンポ・膝下下まで垂れた長いチンポなどのリアル写真に驚いた事があった。
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なにしろ それらは どうみても 性行為自体に使用できそうもなかったり…日常生活に様々な問題となりそうに思えたからだ。
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俺は その頃までは…自分のチンポのサイズが 自慢できるようなものだったらヨカッタのに…と 少しコンプレックスや 不満な気持ちを抱いていたのだが 様々なチンポのリアルな実態を目の当たりにして
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なるほど 自分のように実用に困らない程度のものであれば…なんの問題でもないと 云える範囲なのだな…と
考えられるようになった。
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こうした考え方・観方は その他の様々な事にも それなりに応用できる感じがして そうした観方をしてゆくうちに 自分自身の 個人的な資質も大概の事は 人類的な視点から俯瞰してみる事に因って… 取り立てて特別な位相でもなく 割りとよくある事例である事だと 捉える事ができるようになってきたように思える。
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最近 思うことは…
こうした 柔軟な全体視・俯瞰視的な視点から 自分の位相を 客観視しながら 自分の活動・営為の質や方向性を図ってゆく事が 大事な事なのではないかというような事だ。
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自分…個人は 人類や社会の全体にとっては ほんの取るに足らないものだとしても 本来 どのような個人も…
それ以上にも それ以下でも有り得ないのが 現実だという事も事実だ。
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天は…ひとの上に ひとを作らず。
…ひとの下にも ひとを作らず。
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…と 云う事だ。
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ひと独り分として 生きて・暮らしていける分の ほどほどの 資質や能力があれば それで十分なのだという事だろう。
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※ニュース感想

事実の認定・証明 ■…が どのくらい難しいものなのか?学術研究やら 検証の詳細に関わってみなければ 安易に素人感覚では 判断・論議できるものではないのだろうか?…と そんな風に 最近は考えるようになってきた。
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■被告「架空で捏造」と無罪主張 リンさん殺害事件初公判
(朝日新聞デジタル - 06月04日 10:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5139925

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